ブログ
久しぶり

社長です。
20S/SのToa-Knitコレクションを作るのにかまけて
ブログほったらかしていました。
あと、特にネタも無かった。
でも、何も更新されていないHPって少し悲しい感じ。
なので、せめてブログだけでもって思ってはいるんだけど。
ちょくちょくブログ用にと写真を撮ったりするのだけどなあ。
写真に合う文章が難しい。。。。
言い訳はやめて、頑張ります。
そういえば、先日10年以上前に作ったラジコンに通電してみた。
すげー!!キチンと動く。
しかも、何気にかっこいい。
そして、ちょっと高い交換部品を沢山使っているので
トータルの値段も、かみさんには喋れない感じ。。。
ボディーはキズだらけだけど、まだまだ大丈夫そうだ。
どっか広いところで、思いっきり走らせて見たいな。
期末
明日で72期終了です。
今期も色々ありました。
実は、昨年の9月に20年目になる両面選針機が
大破損してしまい、復旧に4ヶ月とそれなりの修理代が
掛かる、想定外のトラブルがありました。
破損直後の編み機は、曲がるはずの無い鉄の塊が
変形し、破断した鉄片が辺りに散らばり。。。
言葉も出ず、涙が出てきた。
痛かっただろうに。
一瞬、スクラップ・・・を覚悟した。
でも、一応バラす事にして、壊れた部品を全部外した。
結局、両面選針の片面選針全部が駄目だった。
冷静に散らばっている鉄片を取り除いていると、
「ギリ大丈夫かも?」
すぐ写真を機械メーカーの人に送って見ると、
「絶対ではないけど、僕の経験からだと、ギリ大丈夫!」
なんとも頼もしいお返事。
掛かる時間や、お金なんて、すぐ取り返せる。
手間が掛かる作業なんて、訳も無い。
自分で治せるところは1ヶ月ぐらい掛けて休日に補修した。
後日、心配してくれたメーカの技術の人も手伝ってくれた。
うれしかった。
ひしゃげた部品は全て新しく作ってもらい、昨年の12月に
組みつけてもらい、今もちゃんと稼動している。
これからも、ずっと編んでおくれ。
創立記念日
社長です。
先の3月17日はToa-Knitの創立記念日。
満72歳。
積み重ねられた時間の集まり。
でも、時間って技術革新で、どんどん短縮されている。
昔は一日かけて作成していたデータでも、1-2分で作成できる。
編みでも、ドライバーでカムを貼りなおして、テンションメーターで
糸のテンションを測って、糸を解いて糸長を測って、
上長に確認してもらって編みスタートしていた。
今は、編み組織も設定も全てデータの中。
キズが出たりする場合は、微調整は必要。
昔のメカ式の編み機で経験を積んでいると、対応できるのだけど
見えないデータと、発生する問題との接点が理解できないと
技術は身に付かない。
恐い時代だ。
対処療法しか身に付かない。それはそれで大切だけど。
両面選針機という編み機しか持たないToa-Knit。
そうしてしまった私は、もっと基本的な編みの理屈を
きっちり教えていかないと、無責任で終わってしまう。
たがが編み屋さん。
居ても居なくても、心底困る人はいない。
でも、俺には、もうこれしかないんだ。
走るか歩くかは、自分で決めるけど、
これからも、精進しようと思う創立記念日でした。
先輩やお客様、従業員に感謝して73年目。
いきます。
卒業
社長です。
先日、人生初で子供の卒業式に出席。
卒業したのは中学三年生の息子。
肌寒い日だけど、晴れていたので、
日の当たる場所は、ほっこりと暖かいという日。
卒業生は350人程いたので、式の2/3は卒業証書授与。
公立の中学だけど、皆まじめでオボこい。
ヤンキー(今ではヤンチャというらしいが)も一切いない。
最近の中学生って、こんななのかなーと感心した。
自分の中学卒業式を必死で思い出してみる。
場所は、息子と同じこの体育館だったのに、思い出せない。
あっ!卒業証書を入れる、筒で「ポンポン」鳴らしていたのは
間違いないだろう。。。
これで、我が家からは、義務教育の就学生は居なくなった。
ほんの少し、気持ちが軽くなったような感じ。
さてさて、'20S/Sも大詰めです。
軽くなった気持ちで、やってしまおう!
紫煙くゆらす
社長です。
私も15年ほど前まで1日1箱程度のペースで
タバコを吸っておりました。
朝イチ、食後、電話中、運転中。。。
ところが、ある日編み機を調整している際
後頭部に熱い刺すような痛みが走りました。
それからというもの、アゴを上げるような仕草を
すると、その痛みが出るようになり、
「最早これまで・・・」みたいな感覚に襲われました。
酒かタバコか?
たぶん、どっちかが原因。
どちらかを止めるとすれば、もちろんタバコ。
ということで、禁煙してみた。
それ以来、あの頭痛は来ない。
そして、気がつけば、タバコを吸う場所も限られ
タバコ自体が高級品になり、電子タバコなるものも
登場してきた。
昔、映画「アンタッチャブル」や「スティング」などの映画で
紫煙をくゆらしていたスター達。
たった10年やそこいらで、大きく変わるものだ。
転じて、自分のこれからの10年。
単なる愚痴多き乗客にならないようにしないと。