ブログ
技能
社長です。
昨日も書きましたが、生地の補修や細かな
手作業に助けられることが多いToa-Knitの生地。
様々な外注加工場さんや、Toa-Knitのスタッフに
助けてもらいつつもこなしていくのですが、
最近ふと思うことがあります。
手作業の外注加工場さんの数が、減っていて
尚且つ、会社があったとしても、仕事を引き受け
て下さる会社が減ったと思うのです。
なぜ、仕事を引き受けてもらえないか。。。
手作業で手間がかかるからです。
では、お金で解決できないか。
必然的にそうなりますが、今度は納期との戦い。
けど、納期もただただ、短納期をお願いすること
しかできません。
安定した製品作りを考えた場合、方法は2つあります。
一つは、そうした手作業部門を自社で構えて、「しくみ」
を作ること。
もう一つは、そうした外注加工場さんへ継続的に
依頼を出し続けること。
いづれにせよ、自社企画の方向性を見失わないように
路線は変えても、ものの流れる「しくみ」を利用し続ける
ことが必要だと痛感しました。
メーカーとして存在する為には、流行は取り入れること
があるとしても、それを後追いして、右往左往しないように
気をつけねばなりません。
それが、技能を生かし、継承するということだと思います。
天高く・・・
社長です。
朝の冷え込みがずいぶんとハッキリと
感じられるようになりました。
出勤の服装はTシャツから、長袖に
替わり、作業着も朝方は、長袖を着用する
ようになりました。
今の時期、店頭は秋物から冬物に徐々に
取って代わる時期。
今年の春から夏にかけて編んでいたものが
店頭に並んでいることでしょう。
やはり、自分達が作った生地を使用してもらっている
服は、販売スタッフさんや、マネキンに着用して
貰っていたいと思いながら、店頭を見に行ったり
しています。
今年のA/Wで製作した生地で、最も新しいものは、
風通のインターシャジャガード。
両面選針機で編んだシングルとダブルの編地で
柄を表現したものです。
製作が非常に難しく、編みキズや、加工でのトラブル
が多く、大変でした。ただ、Toa-Knitスタッフ全員と
頼りになる外注加工場さん達の協力の中で、なんとか
収まったということで、ホッとしています。
今年から来年にかけては、もっと精度を高めて、
スムーズに製作できるように研究をせねばなりません。
中間テスト
社長です。
今日は、中間テスト目前で、家では集中
して勉強できないという娘が、親父の会社でなら
集中できるからということで、ついてきました。
午前中、娘は、事務所で真面目に勉強。
私は編み場で編んだり、機械のメンテ。
ふと時計を見ると12時半。そろそろ昼飯か。。。
2人でコンビニで昼食を買い、今食べ終わりました。
肝心の勉強の進み具合はまずまずらしいです。
ただ、食事をしてしまうと暫くは勉強する気も失せて
しまい、ケータイやパソコンに興じています。。。
さてさて、間近に迫った中間テスト、どうなることやら。。
下弦の月
社長です。
今日出社時に東の空に大きな三日月が
山から顔を出すところでした。
ちょうど、赤信号で停車。
あ~あれは、確か伊達政宗。。。
なんて思いながら見ていると、徐々に
月が昇っていくスピードが結構速い事に
気がつきました。
見ていると、ジワーっと昇っていくのです。
よく見ると、月の輝いていない部分も薄暗く
丸い輪郭が見えます。
地球が回っている。その影が月まで届いている
と実感。
今見ている光景が全てデカイと思った時、信号が
青に変わりました。
ポイントシール
社長です。
今日面白いことがありました。
Toa-Knitの向かいには、コンビニがあるのですが
最近パンに付いているシールを集めるとなにやら
景品がもらえるキャンペーンをやっていて、私も
毎日コツコツとシール台紙を埋めています。
今日もいつも通り、サンドイッチを購入し台紙に
シールを貼ろうとしたら、なんと、サンドイッチの底に
もう一枚シールがついていました。
一瞬ラッキーと思いましたが、向かいのコンビニは
毎日利用し、店長夫妻とも冗談を言い合ったりする仲
しかも、もし、このサンドイッチの底に付いていたシール
が、他の陳列されている商品のものがくっ付いたんなら、
シールを楽しみにして、サンドイッチをを購入した人が
がっかりするどころか、「あのコンビニ、サイテー」とか
訳の分からんこと言い出すのも嫌だなぁと思い。。。
早速シールをもって、コンビニに戻りました。
店長は、さっき来たばっかりなのに、また来たの?
みたいにキョトンとしていましたが、事情を話すと
「あ、いいですいいです、サービスです」と言ってくれました。
腑に落ちないので、サンドイッチの陳列棚を見てみると
あった、あった、ポイントシールの付いていない
サンドイッチが!!
「これこれ!!」どや顔で店長に報告して、もって来たシール
を貼り戻しました。店長も私に合わせてくれて、おおげさに
びっくり顔。
ちょっと自慢げにその場を去ろうとしましたが、ふと見ると
さっき貼り直したシールが半分剥がれかけていました。
確かに一度台紙から剥がしたシールは、元通り綺麗には
ならないよなぁ~。と思いつつ。
剥がれかけたシールを、購入するつもりも無いサンドイッチ
にゴシゴシ押し付けるのも何だか変なので、「じゃ!!」
と店長に挨拶して出てきました。
たぶんあの店長だと、予備のシールかなんか貼り直して
くれそうだなと思いつつ。
じゃぁ、あのシールは貰ってて良かったのなんて思ったり。
いやいや、ヨコシマなことを考えてはいけません。
所詮シールですから。。。

