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盟友

社長です。
先日、生地加工でお世話になっている、新潟県の吉田整理で
火災があり、結果、メインの第一工場が全焼してしまうという事故が
ありました。
また、延焼で隣接する会社さんも全焼してしまったとのこと。
本当にお気の毒だと思います。面識はありませんが、心からお見舞い申し上げます。
幸い人的な被害は無いとのことでしたが、失ったものは大きい。
「元気を出してね」と言うも、思うも、多分そんな言葉は気休めにしかならない。
鎮火後しばらくして、吉田社長から電話があった。
「色々心配かけてすいません・・・」って
こっちは涙腺爆発して、何言ったんだか分かんないし、憶えてない。
ようやく、「元気出してね」しか言えんかった。結局。
今後、色々あるでしょうが、私は応援します。
人を応援するという事は、頑張っている人を応援するという事は。
その頑張っている人達よりもっと頑張らないと応援することはできない。
そういうことらしい。
なので、俺は、生地の仕事、これからの仕事頑張ります。
吉田整理が再建できた時に、加工の仕事を沢山依頼できるように。
応援します。応援できるように頑張ります。
今月20日から開催予定だった合同展は、通常開催します。
画像は、大阪で満開だったサクラ。
あと一か月

社長です。
23S/Sの展示会まであと一か月。
今年も表参道ネスパスにて04/20.21.22の3日間で開催します。
20日は13:00-18:00
21日は10:30-18:00
22日は10:30-17:00 イレギュラーなのでご注意ください。
ぼちぼち新作も上がってきています。いい感じになってると思います。
やっぱS/Sなんでコットン主体でカラフルとシンプル。。
まとめてカラプル! なんつってww
まだまだ。これからも。ずっと。
写真は、オクテット(八重奏)のカラフルボーダー
SZの強撚糸8色使いなので糸乗せ大変です。
I hope the Russians love their children too
社長です。
奪う必要のない命や物を奪う戦争。
明日は我が身だから備えろという人もいる。
どうなんだろう。正直分からない。
分からないけど、戦争は止めて欲しい。
お願いだから。やめて。
プーチンに「北風と太陽」の絵本を読み聞かせてあげたい。
核戦争にでもなったら、それこそ北斗の拳の世界観になってしまう。
やだやだ。
ささやかでいいから、笑って過ごせる日常を送りたい。
大多数がそう思っていると思う。
タイトルは、Stigの楽曲「Russians」の歌詞一部抜粋です。
禍3回目の3月

社長です。
2年前のブログを見てみたら、コロナの中、2,3年後に立っていることが
できれば、褒めてあげようと自分に向かって書いていた。
今、立っていることができているけど、終わっても始まってもいない。
コロナ、値上がり、戦争・・・混沌の中。
でも、人生をはかなむこともなく、目先の23S/S Toa-Knit Collectionに
力を入れている。
もちろん、不安な事もあるけども、心配するだけでは前には進めないし。。
話は変わりますが、先週平日にお休みを頂いて、母と大阪城の梅林に
行きました。日差しも暖かく、ちょっと歩くと少し汗ばむ程度でした。
平日なので、大阪城公園も混雑しておらずゆっくりできました。
ふと思い出した。
私の編みの師匠が、
「ワシは休みの日に、大阪城の石垣を一日中眺めてるんや。
あのお堀から、綺麗な曲線を描きながら積み上げられている石を
見とると、ワシも負けとられへんなあって思いよるんよ!」
って、言ってた。
当時は「へー そうなんすか」みたいな感じでしたが、先日改めて見ると
師匠のように「負けとられへん」という領域までは行かないものの、凄いと思った。
適当に石を集めたわけではなく、設計から、石の切り出し、運搬積み上げ、
補修などなど正に綿密に進めていったんだろうなと感心しました。
当時の技術や職人に敬意を表すと共に、独裁者という人間の恐ろしさも痛感。
逆に独裁者の圧政で技術や知識が高まるのかもしれない。
だからと言って、戦争は良くない。
必要以上に欲しがるのは、そんな人はやっぱダサいな。
写真は、大阪城の石垣。凄いな・・
春の到来

社長です。
今日は屯倉神社さんへお参りに行く日。
時期的に梅が満開で、境内は紅白の梅が綺麗でした。
昨日の雨のせいか空気も澄んでいて、清められた感じで救われる。
Toa-Knitでは、2023S/S企画進行中。
本流から逸脱はしていないものの、新しい見え方が多い企画になりそうです。
年2回の自社コレクション作りも2006年から本格的になったので
17年目に突入しています。
自社コレクションといっても、それがそのままオーダーに繋がる事は
殆どありません。
どちらかと言えば、編屋さん目線でのテクニックや、発想。
素材の特徴や組み合わせの工夫したものを紹介するようなもの。
一番目を引くのは新しい編組織。
これができた時は凄い!!
それだけ、それは難しい。
必要性、実用性、見え方、キズの発生頻度、応用性、などなど
一定の条件をクリアしないと、新しい組織でも自己満足で終わります。
今回は、新しい組織はできませんでした。まだ、終わってないけど。。
でも、組み合わせやら応用で新しいものが多くできました。
いつかまた、新しい組織ができるように精進して行きます。
画像は今年も綺麗に花を付けた、屯倉神社の梅