ブログ
ありがとう
社長です。
ちょくちょく、当ブログに登場していた母なのですが、
先週永眠しました。享年88歳でした。
20年同居していたので、話もしたし、文句も言ったり言われたり。。
面倒くさいなーと思う事も多々ありました。実の親だしね。
最後は1週間入院後、一旦退院して4日間自宅で過ごすも、しんどくなり
救急車で運ばれ再入院。その3日後に無くなりました。
でも、最後に自宅に帰った4日間。酸素吸入器をつけながらでも
ひょこひょこ歩いて、食事したり、トイレ行ったりしていたし
私の二人の姉もお見舞いに来た日には、お寿司をパクパク食べたりして
元気に笑っていたのに。。。
急ぎすぎやろ
ちゃんと、ありがとうって言えなかった。
いつかはこうなることも、分かってはいたけど。
思っていた以上に堪えました。
大切なものは何なのか?
ちっぽけな地球のちっぽけな一体のいきものが、色々と考えた。
画像は、再入院の知らせを聞いて急ぎ東京出張から帰る
新幹線から見えた、雨の景色。
初夏
社長です。
あっという間に初夏!!
普通にTシャツ短パン。
家の庭には母の趣味の花や木がいっぱいあるので
蚊も多い。。。。
その面倒を見るはずの当人が入院ちゃってるので
庭の水やり担当は私です。
このいで立ちなので、蚊達にとっては、カモがネギ背負って・・・
まあ、いいか。
編立現場は、秋冬物の量産と25S/Sのサンプルチラホラで
ヒートアップ中です。
頑張っていきましょう!!
78期
社長です。
雨の日が多いですが、一雨ごとに暖かくなってきてますね。
あまり気温が上がりすぎるのは辛いですが、今頃の気温は過ごしやすいですね。
Toa-Knitは今月より創業78年目に踏み出しました。
厄災コロナショックが終わったとされてから約1年。
残念ながら、国内の繊維製造メーカーに関しては、
復活までは道半ばの会社も多いのではないでしょうか・・・
ただ、一昨年より去年、去年より恐らく今年の方が、
商売環境は、改善してきているような気もします。
もっと良くなる。もっと楽しくなる。
そう思わないと、やってられませんよね!
Toa-Knitもコロナで確実に打撃を受けました。
だから、今年度の78期は、「転生の期」にしたいと思います。
ただ単に復活するのではなく、コロナ以降変わってしまった
常識、習慣、価値をアジャストながら再構築できればと思います。
さて、78期スタートです!
梅の次は桜
社長です。
梅の花は桜の花より長く咲きますね。
種類によっては2月上旬から咲き出したりして。
そういえば、先月末に母を連れて大阪城の梅園を見に行きました。
平日なので空いているかと思いきや、海外からの観光客が沢山来ていました。
母も80代後半で今は肺がんと共生中につき、それ程体力もないので
大阪城公園事務所で車いすを借りて、時々歩いたり車いすに乗ったり。
そんな時、向かいからベビーカーを押すお母さんとすれ違いました。
「逆やな・・・」とボソリ。思わず母と笑ってしまいました。
随分と昔には俺もベビーカーに乗せられていたんだろうし、
娘や息子をベビーカーに乗せていたことも確かにあった。
そして、今は母の車いすを押している。
いろんな話をしながら、いろんな事をかんがえながら歩いた。
そして、大阪城公園を出て中の島美術館で「モネ展」を観ました。
美術館でも車いすを借りたものの、さすがに混雑する美術館では
車いすは気を遣いました・・・
てな感じですが、家に帰ると母にぞんざいな物言いをしてしまうんだな・・・
さて、次は桜ですかね♪
画像は大阪城の梅園にて。
次の段階
社長です。
先日、Toa-Knitとして初めてお洋服の販売をいたしました。
ジュピターショップチャンネルに出演させていただき、
生放送でCASTの方と一緒に「presentoa」の商品を紹介、販売するという
はじめての経験でした。
あっという間の1時間で、ほぼ頭の中は真っ白
それでも、沢山のお客様に商品を購入していただき
ありがとうございました!
というのが、正直な気持ち。
反面、もっとこうすればという反省が噴き出してきて猛省。
企画の段階から生産、販売、もっと工夫できたことがあっただろうに。。。
また、その辺りはミーティングで修正していこうと思います。
そして、自分の中で大きな変化がありました。
お洋服を販売しませんか?と差し出された手を掴んだ時に踏み出した一歩。
振り返れば、その時から全部始まって、変わっていくんだと理解しました。
始めないと、始まらない・・・
そして、仕事との向き合い方の中でも変化が。
今までは「製品を売る」という言い方をしていました。
ここ最近は「商品を販売する」という言い方に変わっていました。
微妙なんだけど、自分と生産物、自分とお客様それぞれの距離感が
明確に変わった気がします。
この感覚の変化だけでも、企画するテキスタイルであれ、お洋服であれ
自分の都合や習慣という部分が大きく削りとれるいい機会になりました。
ともあれ、かっこよく派手な事はできませんが、明確に丸編み屋さんと
しての、歩みを継続していきたいと思います。

