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2020 / 07 / 12
00:00

禍福はあざなえる縄の如し

豪雨で犠牲になられた方々、被災された地域の方々に

心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を心より願っております。

 

社長です。

 

厄災が続く。

その都度、耐えて頑張るしかない。

 

「禍福はあざなえる縄の如し」という言葉。

禍福の「福」の状態でないと発想できない言葉。

「禍」の中の人にとっては、励ましにもならない言葉。

 

なにげなく置いてある、コンビニレジ横の募金箱。

募金箱のタイトルは、状況に合わせて変わっていく。

 

支払いは基本的にキャッシュレスなので、現金は使わない。

だから、持っている小銭を全部入れるようにしている。

 

初詣でも、えべっさんでもないけど。

募金箱に向かって

これからは「福」が続きますように。。。

 

と、毎回願ってみる。

2020 / 07 / 01
00:00

呑気に思い出す

 社長です。

 

パタリパタリと編み機の電源が落ちる。

 

半年前までは、ほぼ年中100%稼働いて、

それが、当たり前で。。。

どこで編み機のメンテナンスをするかが悩みの種。

 

だった。  コロナ前は。

 

18年前の光景が蘇る。

当時、選択肢が倒産しかなかった。

もう、次の月のカレンダーをめくる事は無かったはず。

 

なのに、何を思ってか。。続けようと決めた。

そこから、銀行が、仲間が、得意先が、仕入先が

選択肢を増やしていってくれた。

 

沢山の人や編み機と別れて、再スタートした。

 

そこから、2-3年は、ここ最近のような稼働状況だった。

もちろん、大赤字連発で。

 

でも、続けようと決めた時に、強くなれた気がした。

 

そう。

 

今も変わらず続けようと思っている。

ヨボヨボのジジイになっても、

口うるさくあーだこーだ言ってやる。

 

多分18年前は、倒産という唯一の選択肢を

人生の「死」みたいに思っていた。

 

けど、全然違う。

 

選択肢なんて、本気で人を頼ったり、本気で考えたりすると

少なくとも2つ3つは増やせると思っている。

 

増えた選択肢は、必ずしも正解ではない。

本気でやりたいと思える選択肢が正解。

 

 

パタリパタリと編み機の電源が落ちる。

 

だけれども、一生懸命企画して、

どんどん編み機の電源を立ち上げる。

2020 / 06 / 28
00:00

用語

用語

 社長です。

 

繊維業界に入って20年以上。

その前は、モーターメーカーにいました。

 

業界や、職種、会社によって

ちょっと変わった「用語」があります。

 

なので、以前の会社からToa-Knitに入って

聞きなれない言葉に戸惑った。。

 

例えば、「ズバリ」

 

意味は分かるけど、実際に使う言葉なんだって。

ちびまる子ちゃんぐらいでしか聞いたことないし。

 

初めて「ズバリの柄でお願いします」って言われた時

クスッとした。  丸尾君かい!って

ところが、今では普通に、逆に自ら率先して使う言葉に。

 

でも、不思議と仕事モードから外れると、

日常的には「ズバリ」なんて使わない。

 

例えば家で、息子にお使いを頼む時に

「これズバリのソース買ってきて!」とは、言わない。

 

うーん。確かに絶対言わない。

「これと同じソース買ってきて!」かな。

 

お店でも、お酒のお代わり頼む時に、

「これズバリで」とは、・・・絶対言わない。

「同じものを、お代わりで」って言うでしょ。

 

確かに、相手や環境で言葉を無意識に選択している。

 

車を洗った後、「車の耐光堅牢度って最高やな」

って思ってみたりして。

 

天丼のエビ見て「このエビ縮率悪いなー」

って言ってみたりして。

 

まあまあ、いろいろな専門用語があってこそ

仕事がスムーズに進むんでしょうね。

 

写真は、新作の「Mass」

Cotton  100%

大きな塊に小さな破片が合流するさま。

いづれは、もっと大きな集合体となるはず。

ただ、いつまでも破片のまま漂うものもある。

2020 / 06 / 27
00:00

コロナとは

コロナとは

 社長です。

 

感染も収束なのか拡大なのか不安定。

ただ、日常は以前と少し違う日常として定着した。

 

マスクが。トイレットペーパーが買い占められ

あと、ホットケーキの粉やアオサ、鯖缶

よく分からないものまで品薄となっていた。

 

将来、薬ができて、世界中で治療可能な病なった後、

必要な検証がされるのかどうか。

 

ところで、もしかすると、地球にとって人間って

一種のウイルスみたいなものかもって。。。思う。

 

この星の寿命を短くしている原因が人間なら

そうなんだろう。

 

なら、人間が世界中に点在しているということは

地球にとって、産業革命以降ぐらいから

人間社会が変異してパンデミックが起こり、今も継続中。

みたいな。   あくまで、みたいな。感じ。

 

そのパンデミックを収束できるのも人間だろう。

 

なんか、複雑。

 

写真は、新作の「昼と夜の石畳」

Cotton 100%

バックの色が変わるだけで、同じ色でも温度差が生まれる。

2020 / 06 / 25
00:00

ハシリドコロ

 社長です。

以前、伊達政宗の小説を読んだ。

小説なので、史実に忠実という事は無く、

所々ドラマチックに表現されたりしていた。

 

それはそれで、読み物としてはとても楽かった。

 

その小説内で、正宗が盛るのか盛られるのか。。

忘れてしまったけど、「ハシリドコロ」という

植物から採れる毒が出てくる。

 

内容はともかく。

 

この「ハシリドコロ」実在する危険植物らしい。

 

ただ、ネーミングが素敵。「ハシリドコロ」

 

中学生の部活でバスケをやっていたころ。

顧問の先生が試合中に

「お前らがしんどい時は、相手も同じしんどいんや」

「走れー!!!」って。

よく檄を飛ばされていたのを思い出す。

 

そして最近。

コロナで人に「頑張ろう!」って言うのは容易いけど、

自分で自分に「走れー!!!」って思い、足がもつれている。

 

意味は全く違うけど。 違うけど。

自分にささやく。 「ハシリドコロ」

 

「頑張りどころ」より、「ハシリドコロ」という言葉の方が

今の自分には必要な言葉だ。

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