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2026 / 04 / 19
11:21
反物
社長です。
編みの仕事をしていると、ちょっとづつ増えてくるのが残糸。
定番の番手、色、素材だと在庫として残してサンプルなどに使用できるのですが
その時だけしか使用しない素材は、処分するにも費用がかかるのである程度まとめて
時間のある時に編んでしまいます。
企画で休みの日なんかに会社に出てきて、行き詰ったりすると、編み場に行って
ぼーっと残糸を編んでみたりする。
編んだ生機は、ウェス屋さんなどに一括で買い取ってもらっています。
ウェスとして何かの役に立つということで、気持ち的には救われるのですが
他に何か活用できないかな...とよく考えます。
問題は、混率。綿やウールが主ですが、他にも合繊、麻、レーヨンなども混ざっているので
品質表示ができない。色もバラバラ。
しかも、1-2年に1度あるかないかの残糸編みなので、いつもあるわけではない。
やっぱウェスしかないのかな。
画像は残糸で編まれた反物。

