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2019 / 10 / 27
00:00
働き方
社長です。
ここ数年で、色々と行政主導の働き方改革が
進んでおります。
Toa-Knitの場合も普通に有給も時短も定着してます。
・・・政府が言い出す何年も前からね♪
と、働き方改革について書こうと思ったのですが、
つか、一度書き上げたのですが、如何せん長文で。。
消しました。
結論だけ書くと、働き方改革の本質は、働き方の中身を
時間の使い方を、会社も労働者も、良くする為に見直さないと、
両者持ちませんということです。
ここで、二つ目のお題「確信犯」
これも気になるんですよね。。。
一般的に使われる確信犯は、
「悪いと分かっているのに故意にやっている人」
「バレへんかったら、別にええねん ヘッヘッヘ」みたいな
本当の意味は、
「良い事だと信じて悪いことをやっている人」
「なんで!これ、正しいことやで!なんでアカンの」みたいな
ネットニュースで「確信犯」というワードを見るたびに
モヤモヤするのですが、正確な使い方はあまり見ません。
ただ、よくよく調べると、言葉の意味は時代、風潮で
変わっていくものなので、現在一般的に使われている
「確信犯」の意味も正しい使い方になりつつあるらしい。
でも、モヤモヤする。。。。